除菌といえばメディク「MEDiKダイレクトショップ」

株式会社MEDIK直営店のみの取扱になります。
ぜひどうぞ！

歯周病の怖さ

歯周病は中年層では88％もの人がかかっていると言われている病気です。
歯周病から始まる全身の疾患に心臓病、糖尿病さらには誤嚥性肺炎まで全身に影響を与える病気です。

歯周病は感染する

毎日歯周病を予防するために行うのが歯ブラシを使った歯磨きです。
口の中には数百種の菌がいてその菌はどんどん繁殖しています。
当然その口の中を磨き上げる歯ブラシにも菌が大量に付着します。
歯周病は他人の唾液を媒介して感染します。親子間の食べ物の口移しなどだけではありません。
歯ブラシによる感染も高い確率で人から人へ感染します。
歯周病だけではなく感染は気付かないうちに全く心当たりのない病気に感染する可能性もあります。
舌癌や喉の癌は口腔内から感染する性病が原因で発生するとも言われています。
本来であれば歯ブラシを保管する際は細心の注意が必要です。

歯周病以外の恐ろしい菌も歯ブラシから感染

歯ブラシからの感染は非常に怖い部分を含んでいます。
通常、皮膚接触や唾液でも感染しないのが結核やB型肝炎です。
日常生活で感染しないと思いがちですが、歯ブラシからの感染は可能性が十分あります。
歯周病や歯ぐきの傷、口内炎を持つ方がウイルスに感染した歯ブラシを使った場合、
感染する可能性が十分にあります。

解決歯ブラシを個別に管理！さらに除菌！

歯ブラシ除菌キャップはブラシ部を保護するキャップ式です。
個別に保管し、除菌を行います。

ULTRAWAVEに使用されているUV-C LEDはLEDのもつ高輝度を武器に強力な除菌力を発揮します。

UVチェッカーによる可視化

紫外線に反応する試薬にてUVランプとUV-C LEDの強度比較
紫外線に反応する試薬（粉）は紫外線の強さによりその色が紫に反応します。

従来のUVランプは予熱が必要で紫外線の発生に遅延が生じるだけでなく、紫外線の強度が UV-C LEDに比べ圧倒的には異なる事が分かります。
除菌に適したUV-Cを強い輝度で発生させる素子を搭載した除菌キャップは確実な除菌力を誇ります。

モデル	従来品(UV紫外線ランプ）	除菌キャップ（UV-C深紫外線 LED）
ボディ	歯ブラシケース	歯ブラシキャップ
除菌方式	乾電池	内蔵充電池
紫外線	波長が不確定 ランプの為製造にばらつきがある	確実なUV-C（深紫外線） 除菌に適した波長が確実に生産可能
光量	微弱	高輝度
	紫外線が当たると紫に反応する白い粉にUV発生素子を当てた比較 同条件で比較しても紫外線が強く当たっている事がわかります。 UV投射時間はUVランプが3分程度、UV LEDが1秒程度の瞬間で強い紫に変色します。
問題点	紫外線が当たらない部分がカビる	紫外線の当たらない部分は露出して乾燥
	除菌ケースはUVが当たらない部分にカビが発生します。 除菌キャップは潔く除菌部以外は露出して乾燥を促します。
材質	生産企画が古いためナイロン素材 のボディとUVランプに水銀が含 まれる場合が多い	〇 ボディは樹脂製の強化プラスチック 〇 紫外線LEDを含め環境規格のRoHS2認証済 〇 人や環境に影響がない事を証明しています。
総評	歯ブラシ除菌ケースなどの歯ブラシ除菌器は珍しくありません。 しかしながら従来のケース式でカビが生えたなどのトラブルを経験したユーザーがキャップ式である本製品を見て、共感して購入につながっています。 さらに、除菌キャップを使用したユーザーが除菌効果が従来品と比較にならない程効果が高いので「匂いが消えた」「新品のブラシの感覚がある」など除菌を体感して2個目、3個目とリピーターが増えている要因です。